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2018/11/23

「ヴィリー・ブルメスター全録音集」

ヴィリー・ブルメスター全録音集 

「創業88周年記念CDの発売にあたって」
クライスラーと並び称されながら、今や忘れ去られた二十世紀初頭のドイツのヴァイオリニスト、ヴィリー・ブルメスター。
本国のドイツ、楽旅先の日本、そして晩年のデンマークに残した全録音をここに集大成。世界初!

平成305月、有限会社レコード社は創業88年を迎えました。
思えば関東大震災の前から神楽坂で、三尺一間ほどの戸板の上にレコード盤を積み上げて夜店のごとく商売を始めたのが源流でした。
この度こうしてレコード一筋に商売を続けてこられた記念にCDを製作することにしました。

さて、何がいいか。昔からマニア垂涎のレコードで、しかも世界的な珍品の日本録音があるウィリー・ブルメスターの全録音を復刻するのも意義のあることではないかと思いました。幸い適所に人を得て、立派な復刻CDを作ることができました。広く皆様方にお聴きいただければ幸甚です。

[収録曲」①J.S.バッハ:アリア ②J.S.バッハ:ガヴォット ③ラモー:ガヴォット ④デュセック:メヌエット ⑤ヘンデル:アリオーソ ⑥ヘンデル:メヌエット ⑦ヘンデル:サラバンド ⑧シンディング:アンダンテ・レリジオーソ ⑨フンメル:ワルツ ⑩ブルメスター:ロココ ⑪シューマン:トロイメライ ⑫ラモー:ガヴォット ⑬メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲~第2楽章 ⑭J.S.バッハ:アリア(ふたたび) 全13曲14トラック

好評発売中  [品番] F78-2  [価格] ¥2,500+税 
[制作・販売元] レコード社、富士レコード社

更新日2018/11/23

 

 

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2019/05/28

第35回SPレコードコンサートは終了しました。お暑い中ご来場いただいたお客様には、心より感謝申し上げます

                 ★本と音楽の街 神保町★
             第35回SPレコードコンサート
  『「セロ弾きゴーシュ」の音楽』
~ 宮沢賢治の聴いたSPレコード~
と   き:令和元年7月28日(日)
         午後1時30分開演(1時開場・4時頃終演)
と こ ろ:神保町 北沢ビル2階 
                               ブックハウスギャラリー

入場無料 50 名様・・事前に無料入場券を差し上げます。
電話でも、メールでもOK。
富士レコード社古書センター9階までお気軽にどうぞ。

案内人:黒崎政男氏(哲学者・東京女子大教授)
使用蓄音機:1926年米国製
                 手捲き蓄音機  ヴィクトローラ「クレデンザ」

内    容:作家宮沢賢治(1896~1933)は、我が国で最も初期のSPレコードの愛盤家であり、そして彼の文学作品にはSPレコード体験から霊感を受けて書かれたと思われる箇所がたくさん存在します。
かつて「セロ弾きのゴーシュ」に登場する音楽はすべて架空のものだ、と言われてきましたが、さまざまな研究のおかげで、最近では対応するレコードが存在しているのではないか、と考えられるようになりました。 このコンサートでは、「第六交響曲」「印度の虎狩り」「なんとかラプソディー」をはじめ、「愉快な馬車屋」の対応レコードと思われるものも初めて紹介してみたいと思います。さらに、賢治が実際聴いたと考えられるSPレコードもいくつかかけましょう。
どうぞ皆様、久々の黒崎教授のご登場を是非お楽しみに!

主催:富士レコード社 神田神保町古書センター9階

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2019/04/16

第34回SPレコードコンサートは終了しました

第34回SPレコードコンサートは終了しました

『SPレコードで聴く
             レシェティツキの弟子たち』

    き:令和元年526日(日)
                             午後330分開演(3時開場・6時頃終演)
と こ ろ:神保町 北沢ビル2階 ブックハウスギャラリー

入場無料 50 名様・・・事前に無料入場券を差し上げます。
電話でも、メールでもOK。富士レコード社古書センター9階まで、
お気軽にどうぞ。

案 内 人:夏目久生(なつめひさお)氏
             (サクラフォン代表、ピアノレコード研究家、
                                                 マスタリング・エンジニア)

内    容:黄金時代のピアノ界を担った伝説の教師レシェティツキ。その門下のピアニストたちの伝説的演奏を辿る、当コンサート初のオールピアノ演奏のコンサートです。
現在レシェティツキ研究の集大成である復刻CDシリーズ『レシェティツキの弟子たち』を刊行中のサクラフォン代表、夏目氏ならではのナビゲートで、SP時代の中でも個性豊かだった時代の19世紀ロマン派の薫り高き演奏をごゆっくりお愉しみください。
当日は、サクラフォンレーベルの展示即売会も開催いたします。あわせてお楽しみに。 

sakuraohon WEB     http://www.78rpm.net/
SHOP     https://www.sakuraphon.net/
FB        
https://www.facebook.com/sakuraphon/

主催:富士レコード社 神田神保町古書センター9

お問い合わせ電話:03-3264-8546 
Emailinfo@fuji-recordsha.co.jp

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2019/03/02

第33回SPレコードコンサートは終了しました。ご来場をありがとうございました


野澤先生の思い出 その2~邦人録音レコードと共に~

と    き:平成31年3月30日(土)午後3時30分開演
                     (3時開場・6時頃終演)
と こ ろ:神保町 北沢ビル2階 ブックハウスギャラリー

入場無料 50 名様・・・事前に無料入場券を差し上げます
電話でもメールでもOK。富士レコード社古書センター9階までお申し込みください

案 内 人:田中隆雄氏(レコード蒐集家)
使用機器:ALTEC 806Aドライヴァー、
            「クレデンザ」のホーン使用による電気再生
              英国製スピーカー ローサー使用による電気再生

内    容:先年急逝された世界的SPレコード研究者のクリストファ・N・野澤氏。先生はヴァイオリンやチェロのSP盤のみならず邦人演奏家や来日演奏家のSP蒐集、研究でも有名でした。その野澤氏の唯一のお弟子さんである田中隆雄氏によるレコードコンサートです。
2回目の今回も前回に引き続き、大正から昭和に至る邦人演奏家の残していった原盤を、先生の思い出話とともにお話いただきます。あまり知られていない演奏家の貴重な音源収集がご専門の田中氏ならではのお話しを、皆様と共に楽しみたいと思います。

また、前回再生装置の不調で最後の2曲をお聞かせできず、誠に申し訳ありませんでした。今回はその続きからお楽しみ頂きます。ちゃんとバックアップの機器も用意しました。

主催:富士レコード社 神田神保町古書センター9階

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2019/01/05

第32回SPレコードコンサートは終了しました

20世紀最高のトリオ《コルトー・ティボー・カザルス》
         ~第2回 トリオ全盛期(1906-1934)~

と    き:平成31年1月27日(日)
                     午後3時30分開演(3時開場・6時頃終演)
と こ ろ:神保町 北沢ビル2階 ブックハウスギャラリー
         (古書センターから靖国通りを九段方向へ左側徒歩3分・
           北沢ビル正面左側階段上)
入場無料 先着50名様・・・事前に無料入場券を差し上げます。
★電話でもメールでもOK。富士レコード社古書センター9階へお申込みください。

●案  内  人: 桑原威夫 氏(在日フランス大使館勤務)
                  新 忠篤 氏(オーディオ・レコード研究家)
●使 用 機 器:300Bプッシュプルアンプ
                   GIP-4189励磁型スピーカー(8インチ)

●内      容:昨年開催したトリオ誕生期のコンサートに引き続き、今回はその後の軌跡、全盛期を取り上げます。

・・・トリオは第一次世界大戦で活動中断を余儀なくされていました。コルトーは音楽で祖国に尽くす運動に邁進し、音楽師範学校を創立する一方、ティボーは従軍して負傷、退役後にアメリカ公演を成功させていました。また、開戦前に渡米したカザルスは戦後、故郷バルセロナで管弦楽団の創設に没頭・・・。
一見、別々の道を歩み始めたかのように見えた3人だったのですが、7年間のブランクを経てトリオは活動を再開、再び聴衆を熱狂させることになるのです。 
  本邦未訳の本、F・アンセルミニ、R・ジャコブ共著「ル・トリオ・コルトー=ティボー=カザルス」からの知られざるエピソードを交えながら桑原氏の解説でトリオ名演の数々を聴いていきます。ご期待ください。

主催:富士レコード社 神田神保町古書センター9階
                    お問い合わせ電話:03-3264-8546
                    Email:
info@fuji-recordsha.co.jp

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