ITEM

- 取扱商品 -

珍盤ホセ・ボールw/フランシスコ・カナロ旧吹込みSP入荷!

すべて機械式録音と言われる電気を使わないラッパ吹き込みです。
こちらの盤はタンゴコレクターにはおなじみのレフコヴィッチ編ディスコグラフィにも記載されていない珍盤です。

ホセ・ボール(Jose Bohr)は20年代初頭よりアルゼンチンにてオデオンとビクターに吹きこみをしていました。

ビクター盤はタンゴを中心に録音していたようでファンの眼にも止まりやすく研究もされているようですがオデオン盤にはコメディアンとしての彼を最もよく表していて曲もほとんどがフォックストロットなどのダンス曲でした。

生憎、と言いますか、アルゼンチンの公用語はスペイン語。
スタンダード曲をスペイン語で表記しているため原曲を特定しにくい、という難点があります。

今回の入荷で実際に試聴することができましたのでこちらのページにてご報告させて頂きます。
ホセ・ボール(ca)con オルケスタ・ジャズバンド・フランシスコ・カナロ 亜DNO 16119
ティティナ(Titina)/ノ・プエド・マス(No Puedo Mas)録音1925年

この「ティティナ」という曲は以前ご紹介したページに詳しく記載してあります
有名なチャップリンの「モダンタイムス」にて使用された歌です。(詳細はこちら
ホセ・ボールもコメディアンの本領発揮と言いますか、何語で歌っているのかちょっとわかりません。
スペイン語の詳しい方に聞いてもらわねば・・・
ホセ・ボール(ca)con トリオ・フランシスコ・カナロ 亜DNO 16128
イエス・サー、ザッツ・マイ・ベイビー(Si,Si es mi Nena)/ブスコ・ウナ・ムヘール(Busco una Mujer)
録音1926年

「イエス・サー、ザッツ・マイ・ベイビー」は20年代に流行したアメリカの軽快なダンス曲です。
エディ・キャンターやリー・モースなどが歌っていました。
「エディ・キャンター物語」という映画の原題にも採用されています。
スタンダードとしても有名でローリング・トゥエンティーズの時代の後にも様々な人が歌い、演奏しましたこのレコードではカナロはトリオ編成で雰囲気を醸し出します。
ホセ・ボール(ca)con トリオ・フランシスコ・カナロ 亜DNO 16127
イフ・ユー・ニュー・スージー(Susie)/プン・ガリバルディ(PUM... Garibaldi!)録音1926年


この曲も20年台には大流行した流行歌で40年台には同名の映画も制作されました(邦題「アメリカン・ドリーミング」)同時期にフランク・シナトラとジーン・ケリーも映画「錨を上げて」の中でこの曲を歌っています。
やはりエディ・キャンターの持ち歌です。コメディアンとしてはホセ・ボールも似たようなところがあるのでしょう。
作曲者欄に”De Sylva”と表記が見えますがタンゴならばアリーナ・デシルバ、と取るところでしょうがこちらは「バディ・デ・シルヴァ(Buddy de Sylva)」が正解のようです。
※在庫はすべて一点ものです。
すでに売り切れている可能性がありますので必ず在庫の確認を行なってください。
在庫の確認はお電話かメールにてお願いいたします。


お問い合せはお電話かメールにて。
ポピュラールーム直通メールアドレス
popularroom@gmail.com



2013年1月27日投稿

前のページへ戻る